$ 0 0 あれから1年と3ヶ月。 羆の光という先入観からか親木の天葉がこれだけ派手になると そろそろヤバそうと思ってしまいます。 でもこの別品の踏み止まり感は半端なくそれが紺地を戻した仔に現れています。 親木も同様にそろそろ復活してくれるのではと期待しています。 一方、こちらはその派手になりそうな気配も感じられない超優良株。 株立ちの姿はイマイチなものの ありえない柄の揃い踏みに感動を嚙み締めているところです。 しばらく仔出しがご無沙汰ですから今年こそはと期待しつつ 更なる株立ちを目指したい所存です。