


あれから1年と4か月。
昨年の秋頃でしたか。
どうも天葉に生気がないなあと思う間もなく
天葉から順にパラパラと葉が落ち始めました。

何か悪い菌が入ったのでしょう。

どこまで行っても舞い上がり~


残ったのがこの仔ですが大丈夫でしょうか。
親譲りの良い柄ではありますがまた逝っちゃうかもという不安が付き纏います。



処で親木にはもう1本小さなアタリが付いていました。
短い根1本で生き残りましたがこれは日本一小さな建国殿かも。



とはいえこっちのほうが活気があって生き延びてやろうという雰囲気がありあり。
再び格好のブログネタとなりそうです。
