


あれから3年半。
1本ずつ分けて育てていましたのでそれぞれが大きく育ってくれました。

そこで意味不明ながら合体させてみることに・・・。

4号鉢にようやく収まる大きさでなかなかの大迫力です。
高価だった昔ならとんでもないことですが
今はこんなお遊びも気軽にできるようになりました。

友達がいないような植え方ですが
欲しいと希望されてもほかで安く買ったら~とか言えますもんね。

ところで一連のこのタイプの品種は枯れた袴をピンセットで摘まむと
ピシっという音と共に気持ちよく剥がれます。
何故かはわかりませんがそんな変なところがお気に入りです。