$ 0 0 昨日に引き続き黒牡丹縞(A)ネタです。 あれから3年半。 一番下の木です。 派手木2本は枯れ地味柄な木は芯止まりになってしまいました。 ここまでは散々ですがその後 柄抜けと上柄の仔を生むという経過を辿っています。 それにしてもこの柄は期待度満点。 まだ極小の木ですが徐々に作上がりする楽しみと相まって 栽培の醍醐味を満喫しているところです。 さすがに売り物にもならなくて棚に取り残された木でしたが 残り物に福とはこのことを言うのでしょうね。