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Channel: 富貴蘭と戯れる日々
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夏作棚

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あれから1ヵ月弱。
ようやく重い腰を上げ夏作棚の床の交換に取り掛かりました。







シートを取り外すとコンパネは御覧のようにボロボロ。








今までよく足を踏み抜かなかったものです。
シートや人工芝が支えてくれていたんですね。







腐ったコンパネも取り外し、新しいのと交換しました。
ここでまた耐用年数の短いブルーシートを張ったら元の木阿弥。
床に密着せず、通気性があってしかも水が漏れず、
耐久性があるものは何かと考えましたが







結局、ポリカの波板を張ってみました。
普通、床に使う物じゃないんですが・・・。
重ね張りすると踏んでもへこまず結構頑丈です。
もちろん継ぎ目はコーキング。
これで20年持ってくれれば嬉しいのですが時間が立たなきゃ結果は分かりませんね。







そしてその上に厚手の防草シートを張ってみました。
絨毯みたいなものですから足を踏み入れた際のすべり止めにもなりますし
空中湿度保持にも少しは役に立ちそう。






こんな日曜大工のご褒美は血豆。
金槌で叩いちゃいました~。
不慣れなことをするとこうなります。

さて、棚のレイアウトはこれから考えます。

淀の雪

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あれから5年と4か月。
手入れとはあらぬ方向に行きそうなものを
ほんのわずかでも手を加えて軌道修正してあげること。







その手入れを怠り、あらぬ方向へ行きっぱなしにしちゃうと
こんな風になってしまいます。







鉢を開けてみると古根はだめになっていますが
ここ数年出た根は健全そうです。
他の品種ならこれぐらいじゃ天葉3枚残して葉を振るうなんてことはありませんが
淀の雪では油断は禁物のようです。









落ちた根や枯れた袴を掃除して植え込みましたが
復活するにはこれから先何年も掛かりそう。

痛めないようにするにはまず観察し、気付くことが大切ですね。

夏作棚その2

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あれから2日。
夏作用の棚が完成しました。
といっても3mの単管パイプを横に8本並べただけ。
これで置き枠を10個4列並べられます。
両サイドや手前の棚を合わせれば千鉢ぐらいは置けそう。

そういえばこの棚は2階部分にありますから
置き枠を持っての階段の上り下りが大変で
それで夏も蘭舎に置きっぱなしできないかと考えたのでした。

まあ、運動にもなりますし、また頑張りたいと思います。







ついでに部分改良を・・。
東側の屋根をヒートカットのポリカ波板にしましたので
そこのダイオネットを外してみました。
ここは明るいので建国系などを置いて
冴えた柄を出してみたいと思っています。







西日の当たる側は今までは50%遮光のダイオネット1枚でした。
さすがに日が強すぎて葉焼けするのもありましたから
ここの部分はダイオネットを3重にしてみました。







天井も少し日差しが強いような気がしていましたので
もう1枚貼ってみました。
これは直ぐに外せますのでとりあえずこれで少し様子見です。

とは言ってもこの棚に並べるのは来年の6月以降。
いくらなんでも気が早すぎますが
作場環境が変われば富貴蘭も昔の輝きを取り戻すのではと
初心に返った気持ちで今から楽しみにしているところです。

大八洲

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あれから10年。
これも一昨日の淀の雪と同様、
手入れをしないせいで痛んでいます。







袴は枯れてからすでに数年経っている模様。
一応、前から気になってはいましたので植え替えです。








これも枯れた袴と根を掃除して植え込めばきれいさっぱり。







深覆輪の八洲の月はないかと探しましたが
何枚かそれらしい葉はあるものの
そんなうまい話はないとしたものです。

1本ずつ植え込んで育てればそれぞれがそれなりの株になっていくのでしょうが
なかなかその気になれませんので・・。
品種保存のための最低限の植え方です。

思えば10年前はたぶん今の3分の1の鉢数で
芽数で言えば10分の1も無かったのでしょう。
それぞれが大切に良く手入れされておりました。

鶺鴒

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あれから5年と5ヶ月。
さぞ大株立ちになっているかと思いきや芽数は同じ。
さっぱり増える気配がありません。
この間、植え替えたのは1度。
それでもこの品種は根が丈夫な様で
鉢穴から覗いても枯れ落ちた根はほとんどないようです。

さて、これを再度増殖モードに転じさせるためにはどうしたらよいのでしょう。

今までと逆のことをやったらよいのかもしれません。
株分けする。
古い根を外して新陳代謝を促す。
下葉を毟る。
植え替える。・・・などなど。







しかしこんな耳摺り覆輪がもっと深く全葉に出たりすれば
面白くなってその気になるのでしょうが
今のところこのままでいいかぁなんて思ってしまいます。

それでもいくつか実行してまた何年か後にご報告なんていう
ちょっとした目標を作るのも楽しそうです。

孔雀丸

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あれから3年9ヵ月。
羅紗率10割の木は小型化し現状維持が精一杯。






おまけに古い根の寿命が短く油断してると株が宙に浮いた状態になります。
毎年欠かさず植え替えしないと枯れてしまう運命にあるのでしょう。
後ろのほうの羅紗率7割ぐらいの木が見栄えと作の点でバランスが取れています。








こちらは羅紗率いろいろ。
羅紗が少なくなるにつれ丈夫で良く増えます。
それでも無芸に近い木でもまた芸が復活してくる様子の面白さや
1本取り出して植え込んだら愛くるしい姿を楽しめそうなどと想像することが
作を続ける原動力になっているのかもしれません。


白宝殿

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あれから2年。
これは10年以上前に宝錦実生ということで入手しました。
葉幅引き、葉肉厚く、葉艶良く、姿も凛としていて宝錦とよく似ています。
違いは斑の色。
目にも優しい乳白色の色合いは気持ちをほのぼのとさせてくれます。

お気に入りは増やさなくちゃ・・・ということで
そこそこの株立ちだったのですが株分けしてみました。








もう花芽が付くお年頃なのですがまだ木は若々しく上の方から仔が出てきます。
古根は丈夫ですし葉焼けすることもなく
柄の固定性も良さげですからまたすぐに株立ちになってくれそう。

特別尖がった特徴は無いもののすべての面でバランスが取れている感じです。
それに買値も安かったのでこれからは楽しんだだけお得。
もう何も言うことがありませんです。

白宝錦

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あれから2年と9ヵ月。
昨日の白宝殿の元親に当たる縞です。
こういう品種はペアで残しておきたいのですが
固定性の高い覆輪と違って縞は暴れん坊。

これも株分けしてみましたがどうも派手方向に逝っちゃうようで
上柄はこれぐらいしかありませんでした。

普通の宝錦ならたとえ棚から無くなったとしても誰かが育てていますから
欲しくなったらまた入手できますが
これしかないものには妙に当事者意識が芽生えます。

果たして10年後にも縞として棚に残っているのかどうか
これはこれでちょっとスリルがあって楽しみです。

建国宝

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ご無沙汰でした。
11月も半ばを過ぎ週間天気予報にはマークが並び始めました。
雪が降るまでにと車のタイヤ交換や家の周りの雪囲い、
山草棚の鉢の移動などをやっていましたがようやく終了。
もういつ雪が降り積もっても大丈夫です。

この間、特に力を入れたのが夏作用風蘭棚の整備。
何しろ2年も使っていなかったのでゴミ置き場になっていました。
それの撤去や棚の配置換え、遮光具合の調整、照明などいろいろ手を加えてみました。
そんな棚に置くのは半年以上も先なのに今やらなくてもとも思ったのですが
凝り性がちょっと目覚めてしまいました。









ということで建国宝はあれから2ヶ月半。
秋めいてからの葉繰りは3分の2枚といったところです。








それにしてもここ数年、柄がパッとしないのは
やはり通年蘭舎内で育てていて紫外線が当たらないせいでしょうか。

以前、外棚で育てていた時は日の出から数時間は直射日光が当たり
その後は50%遮光ぐらいの環境でした。
柄が冴えていたのはそういう環境下にあったからなのでしょう。

ただし、秋は休眠状態になるまで外棚に置かなくちゃ意味ないですし
葉繰り半枚くらい犠牲になるのはちょっと痛い所。
それでも締まった姿と、冴えた柄になったほうが楽しめますから
来年からはまた外棚主体でやってみようと思っています。

それにしても何年も掛けて道草食ったり回り道したり
我ながら無駄なことばっかりやっているものです。









おっと、忘れるところでしたがこちらはもう少し調子が良く
1枚弱の葉繰りでした。







もう少しメリハリがあれば良いのですが
紺縞を残しつつ暗みゆく柄に味わいを感じます。







こちらの仔も柄はイマイチ冴えず。







紺縞も地合いに紛れて分からなくなってしまいました。







ただし、今年出た仔はまだ紺覆白中透けが続いています。







こちらも紺覆輪が残っていて面白そう。

こんな感じで潜在能力は飛び切りなのですが
葉繰りを多くしようとか仔を出そうとか思惑のほうが勝って
それを活かせてないのが残念なところです。

建国の縞

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あれから7年。







後冴え柄ですからそのうち見えてくるだろうと思っていましたが
親木はここ数年で柄抜けになってしまったようです。







この間、出た仔はこちら側はまずまずですが






こっちはハデハデ。







もう1本は芯痛になって派手な葉1枚残すのみ。








残念な株でしたがどういう訳かその芯痛の木から
数え切れないほど(数えたら6本でした)仔が出てきました。

これだけ出たら、もしかしたら良い柄の仔に恵まれるかも。
後冴え柄ですからお楽しみは来年に持ち越しです。
楽しみが長く続くというのもなかなか味わい深いものです。

建国覆輪

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あれから7ヵ月。
昨日の建国の縞からの派生品種です。







一見、覆輪が完成したように見えてそうでもないようで
まだ紺縞が走ります。
このままの雰囲気で留まっていてくれれば
いつも気になって見ていられるのですが
先々は覆輪が崩れるか完全覆輪になるかどちらかなのでしょう。







これだけ柄があると冴えるのも早いようで
仔の全貌が明らかに。
葉の裏側に細い紺中通しは見えるようですが
これだけ派手に出ちゃったら見込みなしでしょう。







それでも、もう1本仔が出てくれましたし
楽しみはこれから先も続きそうです。

裏甲龍

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あれから半年。
ようやく気勢が上向きこれからというところでしたが






また天葉が短くなってしまいました。
なかなか一本調子に作上がりはしないようです。
たぶん相性が良くないのかもしれません。







アタリが仔なら嬉しいのですがたぶん花芽でしょう。








仔のほうはというと天葉は付けが見えるところまで伸びてくれましたが
下葉が2枚枯れてしまいました。
差し引きマイナス1枚。
来年は葉が無くなるかも。







ただ、短かった根は継ぎ根を繰り返し鉢の淵まで伸びています。
とりあえず生きようとする兆しはありそう。
こうして来年こそはと思いつつ年を重ねていくのでしょうね。

神威

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先日の秋季大会では前夜祭、後夜祭を含め
皆様には大変お世話になりました。
とても楽しく密度の濃い2日間でした。

肝心の交換会では完全に競り負け。
下の品、一鉢しか入手できませんでした。
それも荷主さんから私じゃなけりゃ引いて持って帰るところだったと仰られ
ぎりぎりセーフの落札といったところです。
荷主様、その節はありがとうございました。










その神威ですが仔が怪しげな雰囲気。
中透けはそんなに頻繁に出るものじゃないのでしょうが
完成すればしこたま綺麗な芸となります。
夢よもう一度といったところでしょうか。

建国の縞

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あれから8ヵ月。
春までは濃い黄縞が目に付いたものの今はその輝きが無くなってしまいました。
それなり縞は入っていますがどうもその柄が冴えません。






おまけに特に葉裏が汚れて綺麗じゃなくなりました。
原因は夏の棚下ミスト・・・。
水滴が葉に掛からないよう気を付けてはいたのですが
気温が高い時に湿度も高ければこうなっちゃうようです。
葉の汚れは拭けば取れますがこれ一鉢ではありませんから手間がかかります。
かくして我ながらナイスアイデアと思った棚下ミストはボツになりました。

締まった姿、冴えた柄を楽しむには
以前のように風通しと日当たりの良い夏作用の棚に置く、
植え替えも数年そのままじゃなく出来るだけやってあげるほうが良さそうです。

やはり通年蘭舎に置いて移動しなくて済まそうとか
3年植え替えずに済まそうとかの楽する方法を考えたり
葉繰りを良くしようと欲を出してもそんなに良い結果にはならないようです。
欲と楽の逆の事をやらなきゃダメですね。

それにしても姿と柄を全部元に戻すには5年くらい掛かりそう。
まあ、新たな目標が出来たということでその間、飽きずに楽しめそうです。

黒牡丹縞

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春先の交換会で気合を入れて入手しました。
こちらの葉の汚れはその時からのもので殺菌剤の跡でしょう。
後暗み柄ではありますが富嶽のような美しい千筋柄です。







一作して天葉短くなっちゃいましたが
めげずにもう少し日を採って育てれば







黄縞に白縞を織りなす美しい柄を見ることが出来そう。








後暗みの金牡丹柄ですから下葉の柄の様子は不明ですが
この仔の柄の様子を見れば全体に満遍なく千筋柄は散っていることでしょう。

花芽跡もあまりなさそうですから次の仔出しも楽しみ。
最上柄の仔をたくさん産んでくれそうです。

黒牡丹縞(B)

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あれから1年。
鉢を落として軸が上下半分に折れる大怪我の予後は
その後2作経っても思わしくないようです。







天葉は何やら派手方向に進みそうですし






せっかく出てくれた2番仔もハデハデ。
お気に入りの綺麗な木でしたのに残念です。








下半分のほうはあれから1年と8ヵ月。
親木の根はまだ健全なのかこの仔から直に根は出たのか見ていませんが
とりあえず小さいまま育っています。







こちらの仔はやや大きくなった代わりに柄が抜けてしまいました。
でも天葉でまた出てきましたのでそれの復活と下から出る仔に期待です。









一方、これらの元親は元気そう。






コートメ柄で丈夫で上柄の仔を生んでくれるならそれで御の字です。







下の仔は上々の柄ですし







上の仔はやや派手でも親木から外さない限りはスクスク生育するはず。

しかしこの木も下葉に水垢が付いていますし姿も若干間延び気味です。
これも来年からは夏作用の外棚に戻しますが
環境が変わればまた仔出しが良くなるかも~とかやっぱり欲が出ちゃいますね。

ところで好評の黒牡丹縞シリーズでしたが
これ以外の木は訳あって棚から居なくなってしまいました。
とりあえずしょぼい柄の増え木は残してありますが
復活には10年くらい掛かりそう。
それでも何か面白そうなことがあればその都度ご報告してみたいと思います。

黄玉殿

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昨日は久々に晴天でした。
今日から明日にかけても気温の高い日がが続きそう。
実は4、5日前のちょっと暖かかった日にそういえばしばらく水やりしてないなあと
たっぷり目に水をやってしまいました。

その後、雪の日が続き鉢が乾きません。
心配なので蘭舎内の温度を最低10℃前後にして様子を見ていましたが
今日ぐらいでようやく鉢が乾き、蘭舎内の湿度は高めという環境に戻りそう。

これからは最低温度を5℃にして2月頃まで水やりしないいつものパターンに出来そうです。
明日からは枕を高くして眠れるかも?





黄玉殿はあれから4ヶ月半。
レンズが湿気で曇り気味になると1枚目の画像のようになっちゃうようです。
それはともかく派手仔は葉先から枯れ込んできましたので
思い切って見切りを付け全部取っちゃいました。






ただ、根が出ている仔は根の部分だけ残してあります。
もしかしたら木勢の助けになるかもしれないと思ったり…。

その木勢はというと夏前から1枚出ただけ。
それに天葉は短くなりましたし葉幅も細い感じです。
棚慣らし中ということもありますが
派手仔に精力を取られたせいかもしれません。

でも素立ちになったことですし来年は盛り返してくれるかも。
天葉が短くなっていますがそれぐらいの長さで葉幅を引かせ
締まった姿の株に出来たら見事でしょうね。
10年後の夢ですが~

鈴虫

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あれから2年と7ヶ月半。
たまに手に取って見ても代り映えしないと思っていたのですが
丸3作ですから画像を比べると姿がだいぶ変わっています。
この間、蘭舎内で育てていましたので大きくなったといえば聞こえは良いのですが
悪く言えば間延びしちゃっています。
しかもだんだんそれに目が慣れてそんなものかと思ってしまう自分の感性に愕然。

これではただ大株っていうだけで何のインパクトもありませんから
来年からはまた外棚の日当たりの良い所で締まった姿に育てなければと思っています。







しばらく植え替えもしていませんがピートモス植えのおかげか根は傷んでいないようです。
また、そのせいか今のところ持ち崩しの薮立ちになっていないのは幸い。
それぞれの木がコンパクトになってくれればまだまだ先がありそうです。

と、気合の入るところですが今やっても余り良いことはありませんから植え替えは来春にし
とりあえずきれいになった姿を見るべく楽しみにしているところです。

轡虫の縞

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あれから1年半。
ようやく作が掛かり出し葉繰り良く大きくなってきました。
ただ、大きくなったらこじんまりした方じゃなく普通の轡虫の大きさになりそう。

入手した時はたくさん増やして~~とか皮算用を目論んでいましたが







増えた仔は未だに外せませんし柄も少なめ。







柄抜けは1本だけですが






最上柄は小さなままです。
文字通り皮算用になっちゃいましたが鈴虫剣は芸としても昔から好きでしたので
今まで楽しんだ分、お得かな~なんて思っています。

轡虫実生

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あれから1年と7ヶ月半。
これをヤフオクで入手したのは8年ぐらい前だったと思います。
厳選して何タイプか入れた中で更に一番葉幅引き、葉肉のあるタイプだけ残しました。
それが一番良いと思ったのですが







どうも葉持ちが良くないしせっかくの仔も潰れちゃったりします。
やはり過ぎたるは及ばざるがごとしなんてフレーズはこんなことにも当てはまったり。









同じ増え木ではこれが一番力強く育っています。
コロコロというより踏ん張って頑張って生きている感じが伝わってくるようですが
やっぱり仔吹き、葉持ちは良くないようです。








ただ、微細な芸ではありますがなんと剣がダブルで出ています。
これはもしかして二重剣かな~~
それで姿とか生育面でいろいろ影響が出るのかも・・・

などと取るに足らないようなことに思いを馳せつつ
この究極の鈴虫剣に独り悦に入っている今日この頃ではあります。
(最近、自虐ネタが多いのでたまにはハッピーエンドで終わらなくちゃ。
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